進学塾、予備校の選び方

受験を前にして、塾や予備校に通うことを考えている人たちも多いかも知れません、確かに独学ですと、なかなか勉強のペースがつかめなかったり、ついさぼってしまうこともあるでしょう。そういった意味合いでも、決まったペースで塾や予備校に通うことは良いことかもしれません。


皆さんはどのようにして塾や予備校を選んでいるのでしょうか?今はインターネットがあるので、口コミなどを見て評価の高いところを見つけることもできます。折り込み広告などに合格率を大々的に載せている有名塾もあります。そういったところから選ぶのも、ひとつの方法ではあります。
しかし、他の人たちが高い評価をつけるからといって、必ずしも自分自身に合っているとは限らないものです。大教室での授業をおこなうタイプの予備校、マンツーマンで面倒を見てくれる家庭教師型の塾など、様々な形態があります。



塾選びで重要なのは、個々人の学力の上がる学習場所を選択するという意識です。人それぞれ顔が違うように、性格も物の考え方も異なります。几帳面で真面目なタイプの人もいれば、気分屋で柔軟性のある人もいます。まずは、自分自身の性格を考慮し、合うタイプの塾を考えるのが大切です。その上で、現状の学習での問題点、そして志望校を考慮した進学塾や予備校を選択しましょう。



私立の難関校を受験するつもりであれば、それに対応している進学塾を選ばなければなりません。また受験指導だけでなく、学校での勉強を助ける総合型の塾もあり、もし普段から学校での勉強に不安があるのなら、そういうタイプのものがおすすめです。公立高校であれば、内申書の点数も大切ですので、総合型の塾で定期テストのフォローをしてもらうべきでしょう。
このように、進学塾、予備校の選び方は、各個人のタイプや現状での学習状況、志望校によって異なりますので、よくよく熟慮した上で選択することが大切です。